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オーガニック野菜をとるようになってからは、自然と使う調味料が少なくなりました。

 

スーパーマーケットで買う野菜って味が薄いと思いませんか?

味も薄いし、栄養価も10年、20年前と比べると何分の一・・という具合に少なくなっているそうです。

野菜の味が薄いのでマヨネーズやケチャップをつけたくなるのではないでしょうか?

 

味の薄さについては、ふだん食べ慣れていると、あまり気がつくことはないでしょう。

ウチの場合は、夫がことあるごとに言っていたから気づいたのかもしれません。

 

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日本の人参は味がない

 

これが、夫が日本の野菜の味について最初に発した言葉です。

 

おそらくどこかの有機農園で育てた人参を食べている人、レストランなどで食に拘っている人ならすぐに感じることかもしれません。

こう言われてもピンとこなかった私が、初めて夫の実家に行った時、家の自家農園に生えている人参の味を知って合点がいきました。

 

夫の実家は決して裕福なわけではありませんが、郊外に農園付きのセカンドハウスを持っています。

そこの畑では人参をはじめ、トマト、キュウリ、なす、ズッキーニ・・・ハーブ類、リンゴ、チェリー、ぶどう、プラムの木もあります。

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1年中何かの野菜や果物がとれるのでスーパーの野菜を買うということが少ないのです。

もちろん自家農園なので農薬を撒くことはしません。

しかも野菜の味が濃い!すべての植物が生き生きと育っているのです。

 

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ある年のトマトはこんな感じです。

とってもとっても、どんどん次の日には大きなトマトがとれる畑。

夫の実家に行くと、毎日大鍋でラタトューユを作ったり、酢漬けトマトを作ったりと大忙しです。

 

今年の夏はロシアには行かなかったので、ちょっと残念・・・。

と思っていたところ、いつも有機野菜を買っている島根の農園から「有機トマト大豊作!」のニュースが届きました。

 

お義母さんに教えてもらったトマトソースを再現してみようと、さっそく10kgほど注文いたしました。

価格は1kg400円・・・だいたいトマト1kgとは大きさにもよりますが大体10〜12個くらいの感じでしょうか。

スーパーで売るものではないので形は不揃い、大きさもバラバラなのですが、なんといっても青い香りがする!

 

超簡単なトマトソースの作り方

 

材料は、トマトのみ。

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ヘタをとってざく切りにします。

ピューレにする時はフードプロセッサーにかけてドロドロになるまでカッターで混ぜますが、今回は皮付きのまま深鍋にいれます。

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お鍋はステンレス製のものにします。トマトは酸性なのでアルミ鍋ですと、表面が溶け出して危ないからです。

水をいれることで腐敗しやすくなるので水も一切いれません。できれば蓋の密閉度の高い多重構造のステンレス鍋を使うのがよいと思います。

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中のトマトの水分だけで、しっかりと煮ることができます。

ブクブクと沸騰してきたら、アクをとり熱いままガラス瓶にいれます。

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このガラス瓶はまえもって煮沸しておきます。

蓋は真ん中が膨らんでいるボタンタイプといわれているものを買います。

 

海外ではこういったホームメイドのジャムやソースを作り置きするお家が多いのでスーパーなどでガラス瓶のみ、蓋のみを1ダースずつ売っていますが、日本だとコストコか通販で手に入れることができます。

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今回はこちらを入手いたしました。

 

沸騰したソースを瓶に入れ、蓋をきっちりしめて逆さまに置いて冷まします。

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こうして冷ますと中の空気が冷える時に空気の体積が小さくなるので、蓋の中央が凹むんです。 蓋の凹みを確認したら普通に置いて冷暗所で保存します。

 

今回のトマトソース10kgでガラス瓶15本ほどできました。1本約270円。

 

有機トマトの缶詰は、通販などで安くても240円以上します。うっかり買って開けてみたら有機トマト用の処理(酸化しないように缶の内側を白くコートしている)していないものがあったりで外れモノにあたることも。それを考えると家で作った方が安心だと思います。

 

シンプルなトマトソース作り

材料は有機素材のものをお使いいただくと安心です。