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本棚を断捨離した先日のお話の続きです。

当然、収納がなくなったので、宙に浮いた断捨離いたしました。

 

今回、その数約600冊! ビックリですね。

 

家中にある本を数えてみようかと思いましたが、それこそ時間の無駄ですので、とりあえず断捨離したもののみ数えてみました。

1冊1000円としたら、60万円。

雑誌だけでなく単行本なども、かなりありましたから100万円くらいかもしれません。

今回、本を手放すにあたっては、本が増えすぎた要因と理由、そして断捨離テクニックと今後、増やさない方法について書いてみます。

 

本は読んでいるものがほとんどですが、買った時にパラパラと流し読みをしたものも多く、もう一度読んでから・・・とも思ったのですが、収納すべき本棚がないのですから、手放すことにしました。

 

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要因1  捨てられない女、蘭子

 

小さい時から読書が大好き、本はいくら買っても親には止められることがありませんでしたから、お小遣をもらうと、服よりも本を買っていました。

 

そんな私を見て母は「本屋に嫁に行くのが一番。」と言っていたくらいです。

ただ、本屋さんとはご縁がなくて残念でした。

 

学生時代に友達と妄想ごっこをした時も「デパートのフロアを1階、もらえるとしたら、どのフロアがいい?」という質問に、すかさず「書籍フロア」と答えた私。

そのくらい、本が好きでした。

もちろん図書館勤めを考えたこともありましたよ。

 

さて、そんな私ですから、本は持っていて当たり前、どんな本を持っているか(読んでいるか?)で自分の人格さえも決定付けられると信じて疑っていませんでした。

 

本を買いたくなる理由

 

服は着ない、着られない、流行遅れなどがハッキリしています。

ファッションと同じで、雑誌は時代を追うものも多いですが、いわゆる小説などには流行はありません。

 

一生に一度は通過する純文学、なんとか賞をとった小説など、読みたいと思う本は次から次へと現れます。
映画と同じで本は、自分の世界から別の世界を覗くことができるものでもあります。

本を読んでいる間は、私の頭の中は、いつもおしゃべりで忙しいことが多々あります。

それほど、実在の人間より、本の世界での話は面白いことが多いのです。

 

しかも、流行りのファッションにうつつを抜かすよりも「本の虫」って、なんとなく頭良さそう!な感じがしませんか。(まったくもって、バカげた思い込みですが)

 

もともと、興味が湧くとすぐになんでも頭をつっこみたくなる性分なので、何か新しいことが知りたくなると、すぐに本を買って読んでいました。
本を読んで俄か知識をひけらかす・・・私には、そんな悪い癖もありました。

 

インターネットの普及で、すぐに本を買いたくなる癖はかなり治っていますが、逆にネットを見てしまうので、買った本を読まなくなるという悪循環にもなっています。

 

今回、本を手放すにあたって、私が所有していた本のカテゴリーを調べてみました。

 

単行本

なんとか賞などをとった小説など、話題のものがすぐに読みたくなるため、文庫本になるまで待てないために購入してしまう。

最近は老眼になってきたので、文庫本の字が小さすぎて読みにくいということもあります。

 

文庫本

気に入った作家の本はシリーズで買ってしまっていた。一気に3冊くらい買って、どんどん読んでしまうことが多かった。

気に入っているが故に作家シリーズごとにコレクション的に増えていった。

 

デザイン誌

以前の仕事柄か、グラフィックデザインやキャラクターなどについた書いた本や雑誌が異常に多い。

臨時増刊、号外、展示会で買ったなどという限定版の本が多く、今でも開くとつい読んでしまう。

 

インテリア誌

趣味というのでしょうか、インテリア、家具などの綺麗な写真がいっぱいの雑誌。

HERMESとかCONRANなどという、実生活とはかけ離れているインテリアを見ては憧れている時間が、やたら長い。いわゆる妄想に耽るための本ですね。

 

趣味の本

陶器の絵付け、北欧の雑貨、ロシアや東欧に関する本、ハワイの雑貨、動物本、占い、風水・・・今まで頭を突っ込んだもの数知れず。

 

料理本

料理が好き、ということもありますが、料理レシピ以外にも栄養についてとか、食材についても本を多く持っています。

買った時は、しっかり読もうと思うのですが、買ったことに満足して中身をきちんと読んでいないことも多々あります。

 

学習教材

英語はもとより、フランス語、ロシア語、他には企業経営に関するものなど通信教育的なもの。(どれも身についておりません。)

仕事上、使っていたビジネス文、英文メールなどノウハウ本。

 

ファッション雑誌、女性雑誌

最近ではデジタルでも読めるようになっていますが、女性誌だけでなく男性ファッション雑誌を定期購読していたこともありました。

 

実は、こういった雑誌を買っていた理由は付録。

付録についているトートバッグやポーチが目当てで、購入。はっきりいって中は読んでいないことがほとんどでした。

 

本好きなあなたにもできる本の断捨離テクニック

 

さて、本題です。

今回、そんな本好きな私が、約600冊の本を断捨離したテクニックをお教えします。

 

一つ目、持っている本の傾向を把握する。

 

つまり分析ということでしょうか。

 

私って、こんな本読んでいたんだな、とか、この本を買った時って、こんな状況だったな、とか。

そういうことを思い出していくと、今の自分に必要か、必要でないかがわかってくることでしょう。

 

私の場合は、以前は仕事で必要だと考えていた資料など、今の生活には不要ということがわかった時点で手放す気持ちになれました。

 

基本は、絶対二回以上(二度以上です)読みたい!と思う本のみ残して手放す、ということ。

 

すでに何度か見返したことのある本のみ残すということです。

何度も見返すというのは、文体が好きとか、何か気になる言い回しがあったからです。

 

こうすると、本当に一部のみです。

 

これは、一度に完結できることではないと思います。

好きな本以外を手放すということを、何度も何度もするうちに、もっともっと絞られてくるのではないでしょうか。

 

未読のものもこれに入ります。

人からもらっても読んでいないもの、いつか読もうと思っているものは、今、興味のないものということ。

 

単行本自体は図書館に行けば、絶対ありますから、今の自分がすぐ読むもの以外は手元に置いておかなくても大丈夫なのです。

 

今、読めなくても大丈夫、起こっていない未来がいつも不安な人とは?→日用品ストック癖を捨てて、シンプルで豊かに暮らす秘訣

 

二つ目、旬の情報は、その時限りと考える。

 

趣味の本、学習教材、ファッション雑誌も、そういう目でみると、ほぼ不要になってきます。

以前は、雑誌から気に入ったページのみ切り取ってスクラップするという手間のかかることをしていましたが、それも止めました。

 

雑誌などは、その時の旬の情報が多いもの、切り取って何年後かに見返した時には、すでに情報が古すぎて使えないということが多いのです。

 

雑貨本などは、買い付け日誌などのようなものが多く、その時は楽しめますが、ではもう一度見て同じ雑貨が欲しいのか?と自分に問いかけてみると、ほぼ要らないという結論になります。

 

三つ目、収納スペース自体を減らす。

 

これが、先日の本棚の断捨離にあたります→本棚3本捨てました。収納そのものを断捨離する過激派です。

 

家に置いておく本の絶対値を決めるということ。

我が家の場合は、書棚というスペースのみに入る量をキープするということです。

 

本以外にも、家に関する書類、仕事のファイルもすべて含めて、ここに収めます。

スペースが限られていて、そこに入らないものは手放すということにすれば、縦ではなく横に積ん読状態の本が少なくなるはずなのです。

 

1. 持っている本の傾向を分析して、今の自分に必要なもの以外を手放す。

 

2. 今の生活に活用できない古い情報は不要と考える。

 

3. 収納スペース自体を決める。

 

この三つが断捨離テクニックの基本です。

 

もう、本をこれ以上増やさない方法

 

これは、もう、入れたら出すということ。

1冊買ったら、1冊出す。

 

もしくは、出したら入れるということに尽きます。

 

基本は、読み終わったら捨てる(処分する)。

買う前に、家に入れてよいものかどうか考える、というのもありです。

 

私は、この方法で、以前はアマゾンなどで、どんどん買ってしまっていたものを思いとどまるようになりました。

書店で見ても、すぐに買わず書評を見るとかして、一回頭をクールダウンさせます。

この方法で、今はかなり買わずに帰ってこられるように(笑)なりました。

 

要は、本を全く買わないということではなく、どんな本が今の自分に必要なのか?

自分は、どんな本が好きなのか?

きちんと見極めることで、またひとつ真のミニマリストへ前進できるような気がしませんか。