ブロガー筆子さんの「1週間で8割捨てる技術」を読みながら、断捨離を進めています。

7日目の項目「家全体、思い出の品を捨てる」の項目です。

 

先日は、昭和な我が家の収納スペースの多さについてお話しいたしましたが、そこに潜んでいた思い出の品を断捨離したことについて書きます。

 

私たち、昭和世代は、母親が専業主婦という家庭が多かったように思います。

そして働く主婦であったお母さんも、年中行事や家族団欒の食卓を大切にしていた時代だと思います。

 

かといって、現代の主婦が団欒をないがしろにしているということではありません。

ただ、核家族になっていること、働く主婦が多くなったこと、現代の家事情から調理器具が大きく変化したことから、団欒の形は違うものになっています。

そして、今まで使っていた調理道具が不要になってしまったのです。

 

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押入れの天袋にあった思い出のモノ

 

奥の部屋にある1間の押入れ、先日はここを一掃して、30年間一度も使ったことのない座布団を断捨離しました。→ふだん意識していない押入れの布団を断捨離

 

そしてその上には、これまた天袋があります。

ここには、1年に一度歯科使わないクリスマスツリーや、使っている調理器具の空箱などをいれています。

 

空箱?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、電磁調理器やパソコンの空箱などは意外に修理時に必要だったりするので、スペースがあるようでしたら、平らにたたんで保管しておくのもありだと思います。

 

さて、ここにあったのは「寿司桶」

 

 

天袋の空箱の奥に隠れて、寿司桶がありました。

直径40cmほどの大きなものです。裏には昭和三十七年と墨で書いてありました。

おそらく、その時に母が買ったものなのでしょう。

 

この寿司桶は、実家のイベントでたびたび使われていました。

ひな祭りのお寿司、誕生日祝いのお赤飯、五目ご飯・・・従兄弟たち親戚が集まると総勢16人でしたので、この寿司桶くらいの量がないと足りなかったに違いありません。

 

そして「土鍋」

伊賀焼と書かれた古びた箱に入っていました。

まだ、子供の頃は冬の週末の夕食というと、決まってお鍋でした。

それも豆腐と春菊と鳥ひき肉のみのあっさりお鍋、これに長ネギと薬味をつけて食べるのが、我が家の定番だったのを思い出しました。

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ガスコンロを使われているのであれば、使いようもありますが、我が家はIHコンロ、卓上で何かする時も電磁調理器なので、こういった土鍋も使いようがありません。

 

天袋の中には、他にも替え電球(すでに使用済みのもの)、以前お風呂場で使っていた照明がありましたが、どれももう使うことがありません。

 

あらためて見てみると、このスペース、空箱しか入れるものがないのでした。

 

まだ使える!昭和なモノのリサイクル方法

 

筆子さんなら、こういったものは何も考えずに捨てること・・・とおっしゃるでしょうが、こういった代物、ふつうに欲しい方もいるのではないでしょうか?

 

かといって、オークションやらメルカリ(スマホでできるフリーマーケット)などですと、取引きや発送の煩わしさもあります。

 

できるだけ、簡単な方法で済ませるために、今回はFacebookを使いました。

Facebookにある「藤沢不用品部」というグループに投稿してみたのです。

 

このグループ、神奈川県藤沢市近辺の方のグループなのですが、不用品を投稿すると、欲しい方がメッセージをくださるという仕組み。

不用品なので、金銭の授受はなし、引き取り、または持ってきていただくなどで品物を受け渡しします。

 

あくまで、出品者と受け取り者の善意を前提にしたお取引きコーナーなのですが、私は、以前にここで、ハンガーラックや、ハーブの苗などをいただいたりしていたのです。

 

そこで今回は、そこへ投稿。スマホで写メを撮って、コメントを書くだけで完了です。

 

さて、今回の寿司桶と土鍋ですが、投稿後、半日ほどで引き取り手が現れました!

 

受け渡しは、最寄駅で、ということでお取引き完了。

 

捨てる神あれば、拾う神あり

 

断捨離をしていくと、自分は使わないけれど、誰かは使うかも・・・というモノはたくさん出てきます。

本来であれば、思い切ってさっさと捨てるのが良い!のはわかっていますが、もしちょっとでも気になるようでしたら、こういった簡単な方法も試されてはいかがでしょうか?

 

最近のFacebookは、住んでいる場所で情報交換をするグループなどもありますので、上手に使ってみるのもひとつだと思います。