スポンサーリンク

あと2日で冬至です。

 

いつもは、柚子湯と南瓜と・・・などという行事を楽しむ蘭子ですが、今年はちょっと大きな意味のある冬至の日。ご存知でしたか?

 

冬至の持つひとつめのキーワードは「デトックス(断捨離)/終わり」 。

もう一つは、1年の始まりとされる太陽の誕生日、「スタート/再生」を意味します。

 

2016年というのは、2+0+1+6=9 で、2008年からの9年間の最終章であり、2017年は2+0+1+7=10→1+0=1で、新たな始まりの「1」のパワーを持つ年。

 

2016年の冬至とは、過去9年間の中でも、もっとも自分を振り返るのに適した時。

しかも、新月が29日ですから、21日から29日までのデトックスは、とても大きな意味があるのです。

 

今日は、冬至にしたい断捨離と新たなスタート、10のことについてお伝えしますね。

 

過去9年間の中でも、もっとも自分を振り返るのに適した2016年の冬至、陰が極まって陽に転じる日。

エネルギーが後押しするこのチャンスを使って、今後9年間の人生の基盤を上手くつくりましょう。

 

冬至にしたい10のこと

 

1:物の断捨離

2:情報の断捨離

3:身体の断捨離

4:感情の断捨離

5:人間関係の断捨離

6:新しい可能性に出会う

7:新しい情報にふれる

8:新しい自分のために質の高い物を持つ

9:新しいライフスタイル

10:新しい自己イメージとヴィジョン

 

1~5は断捨離の項目、6~10はスタートの準備項目です。

それでは、ひとつひとつ詳しく説明していきますね。

 

1:物の断捨離

 

冬至に限ったことではないですが、私たちが普段身につけているものや、過去に買ったもの、家や土地など、物質的なものでこれからの人生に不要なものを手放す。

 

物質は過去のエネルギーが結晶化したようなものなのです。

その物を持ち、身にまとい、囲まれることで何らかのエネルギーをキープすることになります。

 

断捨離バイブル、カレン・キングストンのほんに学ぶ→私が断捨離すべき4つのガラクタとは?

 

《断捨離のポイント》

・今手放す理由がなくても、未来の在りたい自分を想像した時に合わないもの

・用途ではなく、それを所有することで「シンプルで上質な暮らし」ができるかが判断基準

・記憶や思い出(過去)にとらわれない。

 

《具体的な方法》

□10年後の自分が持っているべきものか?という判断で考えてみる。

□起こってもいない未来への不安を持たない。

□もったいないとか、念のためという考えで不安を量産しない。

□愛着と執着を切り分ける。

□新しい人生に本当に持ち越したいものなのかを考える。

 

不自由な人生を作る日用品のストック癖とは?→日用品ストック癖を捨てて、シンプルで豊かに暮らす秘訣

 

2:情報の断捨離

 

情報社会の現代において、情報の断捨離は定期的に行うべきものだと思います。

必要なものに限定して、SNSやインターネットから情報を受け取る。

いろいろな情報を鵜呑みにせず、本当に必要な情報なのか?正確なのか?をしっかりと判断していきましょう。

 

情報の断捨離とは、過去に付けた思考のパターンや思考の癖なども振り返りながら、改めて手放す必要があることだと思います。

 

テレビからの情報って必要?→暮らしの質をあげるためにテレビを捨てるススメ

 

《断捨離のポイント》

・「正しさ」に従うのではなく、自分の「感情」に従う。

・情報はツールであり、支配されるものではない。

・自分にとっての答えは、自分の心の中にしかない。

 

《具体的な方法》

□1つの情報や言葉を、俯瞰して、より多角的な視点から捉える。

□言葉や情報の解釈を人任せにせず、自分で判断する。

□誰かが提示している「正しさ」が自分に当てはまるものなのかを自己責任で考える。

□自分に必要のないもの(SNSの情報や人の会話など)に、いちいち惑わされない。

□過去に身についた「あたりまえ」が、これからの人生に必要な「あたりまえ」なのかを考える。

 

3:身体の断捨離

 

この時期に風邪や普段では考えられないような体調不良などを訴える人はとても多いです。

肉体は精神の表れであり、ひどい時は、身体に滞ったエネルギーが現象化し、病として現れます。

こういったデトックスの時期に肉体はここぞとばかりに吐き出そうとし、風邪のような症状を通して体を浄化しようとします。

 

《断捨離のポイント》

・止めずに出し切る。薬などで症状を安易に止めない。

・エネルギーと肉体の関係性に意識を向ける。

・少しでも体を動かすようにする。

 

《具体的な方法》

□塩風呂に入りエネルギーの浄化を行う。

□デトックスフードを取るようにする。

□ボディメンテナンスをし、身体を温める。

 

代表的なデトックスフードである玄米食のススメ→食のシンプルライフ化。白い食べものを断捨離する

 

4:感情の断捨離

 

冬至である「陰」のエネルギーが増すこの日は、この1年間、また大きく見れば過去9年間の嫌な感情を手放しやすい時期。

そして、その分、自覚しやすい時期でもあります。

 

《デトックスのポイント》

・今、感じている心のブロックは過去のフラッシュバックでしかことを忘れない。

・感情の傷を感じても、その傷に没頭しない。

・ただ「どう感じていたのか」を共感してあげる。

 

《具体的な方法》

□今現在浮上している感情的痛みを否定せず、また切り替えようとせず、寄り添う。

□自分の嫌な部分を感じても「悪い部分」として責めず、「弱い部分」として寄り添う

□人を通して思い出す過去の傷を、今の状況と混同しない

□罪悪感がある場合は、罪悪感の外側から理性的に、俯瞰して物事を見る

□過去の失敗に対して、その時のベストであり今となっては違った見解があるということに意識を向ける。責めない。

 

5:人間関係の断捨離

 

これまでの人間関係や、過ごした環境から、自分の新しい可能性を拘束するものを手放す。

過去の9年間において、重要だったその人間関係は、その経験から私たちの中に「とても大事な宝物」として存在しています。

なので、それらを手放したかといって、自分の内側に培われたものがなくなることはありません。

これまで関わった人や環境に本当の意味で感謝を示すし、そこで受け取ったものを後の人生で開花させることなのだと思います。

 

《断捨離のポイント》

・恩や義理に引きずられない。

・罪悪感を持たない。

・人間関係や環境に対して理解してもらうことを求めない。

 

《具体的な方法》

□今は問題がなくても未来の可能性を制限してしまっている環境に、自分がいないかに気づく。

□「誰か」のせいで「何かができない」という考え方をやめる。

□「この環境だから」とか「しかたのないこと」と思い込んで、自由や発想ができないという思い込みを手放す。

□誰かの理解を求めようとしている依存状態から、自分の意思を持って自立する。

□誰かの評価にしたがう環境から、全てが自己責任の人生へ飛び出す。

 

家族にもある→人間関係の断捨離 思春期の子供と向き合うには?

 

断捨離とは、「ただ手放す」という観点からだけではなく許容するということも必要になってきます。

人は新しい可能性を感じて、はじめて、今まであたりまえだったものがただの思い込みだったということに気づくものです。

 

6:未来の自分の可能性に出会う

 

今後9年の間に、どんな自分で在りたいのか?どういった方向へ向かいたいのか。

その未来を明確化していく上で、必要な関わりを持つ人はどんな人なのでしょうか?

きっとこれまでとは違った意見を持つ人や、観点を持つ方との出会いが重要になっていきます。

 

《準備のポイント》

・5年、10年先も関わっていけそうな人物のイメージや価値観を持つ。

・自立した人物との交流を持つ。

・気の知れた今までの友人とではなく、同じ志を持った「共通の価値観を持った人」との出会いを大事にする。

 

《具体的な方法》

□自分の大切にしている価値観が何なのかを見極める。

□上下関係も損得関係もない、同じ波動、同じバイブス、同じビジョンを持つ人を探す。

□今までにであったことのない層の人とも会うようにする。

□芸術家、アーティスト、クリエイター的な刺激を与えてくれる仲間を持つ。

□自分の不得意な部分を、面白そうにこなす人と出会う

 

7:新しい情報にふれる

 

在りたい自分になるために必要な情報を取捨選択する必要があります。

情報の分野もそうですが、質にもこだわって、それらを集めなければなりません。

自分の人生のプランに合った情報収集を行なってください。

 

《準備のポイント》

・徹底的なリサーチをすること。

・求めるものを叶えるための情報収集を諦めない。

・表面的な情報ではなく、本質的な情報を選別する。

 

《具体的な方法》

  • 精神的感化を受ける人の発信をキャッチする。
  • 今までのあたりまえの方法で情報を集めない。

□10年後の自分のビジョンを叶えるために必要な具体的な情報。

□センス、感性的な刺激を受け取るものを取り入れる。

□有効な情報を持っている人と繋がる。情報交換を行う。

 

8:未来の自分のために質の高い物を持つ

 

未来の自分。つまり自分の望む世界を作った後の自分が持っているであろうものや、身につけているであろうものを、先取りで持つようにします。

物の持つ波動を使って、人生をより早送りの流れにしていくための方法です。

 

《準備のポイント》

・見せかけではなく「質」を重視する。波動で選ぶ。

・誰かのためではなく、自分のために身につけたいものを選ぶ。

・未来の自分を作るために、必要なものを選ぶ。

 

《具体的な方法》

□10年経っても違和感のないような質のものを選ぶ。

□これからの10年を作るために必要な先行投資として選ぶ。

□その物を持つことで、できることや可能性が広がるというものを選ぶ。

□シンプルで完成度の高いものを選ぶ。

□ホンモノを選ぶ。

 

9:新しいライフスタイルを創る

 

日常的なことにおいても新しい風を吹き込む時期が来ています。

新しい太陽を生む。それは新しい人生の始まりでもあります。

日常的な当たり前を、1つづつ未来創造のために切り替えていく必要があります。

それは1週間の過ごし方だったり、1日の過ごし方だったり、日常という基盤から新たなものにシフトしていく必要があります。

私たちは自由になるための許可を、いつだって誰かにもらう必要はないのです。

 

《準備のポイント》

・今までの慣習で考えない。

・「当たり前」や「仕方ない」という考えをやめ、根本から変える。

・毎日を丁寧に生きる。

 

《具体的な方法》

□1週間、1ヶ月の休みをまず「自分で決め」て、それに合わせ環境を整える。

□どこに住み、何をしたいのか?在りたい自分のイメージをより具体的に想像する。

□得たい収入(金額)ややりたい仕事のスタイルを具体的に自分で決め、それに合わせ小さくてもよいから行動を始める。

□クリエイティブな時間や環境を増やす。

□自分で毎日を「どう生きたいのか?」と思考する。そしてそれができるように実行する。

 

10:新しいセルフイメージを持つ

 

ここから9年間、これまでとは全く違ったテーマやシーズンが始まります。

今の自分やこれまでの自分から想定した未来予想図ではなく、できる限り大きなヴィジョンを持ち、そしてこれまでの自分が採用したセルフイメージにとらわれない、新しいセルフイメージを想像してみましょう。

 

《準備のポイント》

・過去の自分に全くとらわれずに発想する。

・できそうな範囲の規模で考えず、本気でどう生きたいかを発想する許可を自分に出す。

・人の評価を一切気にしない。

 

《具体的な方法》

□今がどうであるかではなく「どんなセルフイメージを持ちたいか」を自分で決める。

□想定外の場所に未来を発想していく。

□誰かの評価を振り払って、自分のしたいことをする。

□180度方向転換してもいい、今までしてきたことを辞めてもよいと自分に許可を出す。

□ぶっとんだ夢に真剣に取り組む

 

いかがでしょう?

5つのこれからのスタートの準備をイメージしてみると、前半の断捨離の意味が変わってくるのではないかと思います。

 

この年末への1週間が、あなたの2017年の始まりに大きな意味を持つものになりますように!