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- 50代からのシンプルライフ
今日は、家の中にある収納スペースについて書きたいと思います。
実家に移り住んだ時に、問題になったのは収納です。
もともとモノが多い実家に、物持ちの我が家のモノが加わったわけですから、当然モノが収めきれずに部屋に積んどく状態になりました。
そこで、購入したのが、本棚3本と食器棚2本です。
ですが、収納スペースが増えるということが、片付けにつながらなかった悪い事例としてお話したいと思います。
二軒分のモノを収納しておく必要はあるのか?
実家のモノは、両親が使っていたものですが、溜め込み体質(もったいない時代の人たちです。)なので、いつも収納スペースいっぱいにいろいろなモノを保管していました。
紙袋、空き箱、食器、洋服、布団、工具などなどすべてのモノが、「何かあった時のため!」に残されていました。
あまりにいろいろな変なモノが多いので(笑)、実家のモノを断捨離する経緯については、また別の記事で書こうと思っています。
まぁ、普通に生活していたままで残されていたわけです。
そこに、一家分の荷物が加わったので二軒分のモノになったわけですね。
捨てられない女、蘭子ですから、引越しの際もすべてのモノを持って実家に越してきました。
通常であれば、引越しの時に少しくらいはモノを晴らすべきなのでしょうが、貧乏性というか、それができない性分でした。
会社勤めをしていた時は、生きてるだけで精一杯でしたから(笑)、見つからないモノを探すより買って間に合わせる。
本も読みたいからといって、持っているのにそれを忘れてまた買ってしまうということもよくありました。
服もそうです。明日着たい服がない・・・と、いつも買っていました。
断捨離本を読んでいくと、モノが多いから、スッキリしないのも一つの理由。
しかし、そもそもなぜモノが増えるのか?というと収納スペースがあるからというのが、もう一つの理由です。
そういう意味から、先月は食器戸棚を断捨離しました。
食器棚を断捨離するとは果たしてどういう意味なのか?についてはこちら→収納そのものを断捨離する過激派が食器棚を捨てる
「食器棚の断捨離」で確認したことは、収納スペース自体をコンパクトにすることによって、残すものを厳選できるということ。
これは、今から断捨離していくすべての事柄にあてはめられると思います。
人の振り見て、我が振り直せ
私は、いつも人の家に伺った時に、インテリア、特に本棚と食器に目がいってしまいます。
本棚というものは、その人自身を表すモノ、食器はその人がどう自分を扱っているかのように思えるのです。
まぁ、そういった意味からも自分の部屋の本棚はなんとかしなくてはいかんな、と常々思っていたわけです。
単行本や文庫本だけでなく、いろいろなスクラップ記事やファイルなどが、ごちゃごちゃにあるところもあり、これをなんとかしたいと。
こんな本棚、人が見たらどんな人間だよ!って思うんでしょうか・・・(^_^;)
だいたい、この家は、1階の夫の部屋に一面、書棚があり、さらに2階にも大きな書棚があります。
なのに、本棚3本を加えて、さらに収まりきらない本が、あちこちの棚に突っ込まれている状態。
収納があるから、なんとかなるだろう・・ではなく、収納があるからゆえに、どんどんモノが増えるのです。
夫の部屋はともかく、自分のパソコン部屋だけでも、すこしスッキリさせたいと、いきなり断捨離開始いたしました。
夜10時過ぎに開始したので、となり部屋の息子からは「うるさい!」とクレームが。
しかし、やりだしたら止まりません。
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法治圏外だった書棚、一度入れたらニ度と見ないモノばかりだった
まずは、書棚から不要な本を断捨離し、そのスペースに、部屋の本棚の一部を移動。
今まで書棚に入れ込んでいたのはインテリアのカタログやら雑誌・・・ですが、1年に1度も読み返すこともないものばかり。
素敵なインテリアにしたい・・という思いだけが先行して、行動には移さず、だったのですね。
すべて断捨離です。
先日の写真の件もそうですが、この先、持っていても使わないであろうモノ、見られたくないモノばかりが多いのです。
大量のアルバムを捨てた理由→写真の断捨離、私の基準は「◯◯◯時に見られたくないもの!?
断捨離をしていくと、もちろん生活を圧迫しているガラクタがなくなることで、ストレスがなくなるのはもちろんですが、今の自分に必要なモノやコトが明確になっていきます。
モノ(本)や(収納スペースがない)コトに関して、自分には何が必要で何が不要か? 今自分がどこに立っているのか? どう在りたいのか?を、自分と対話できることだと思いますが・・・。
さて、あなたの本棚は、どんな今のあなたを表していますか?