書店の立ち読みで衝撃的なキャッチフレーズを 目にしてビックリ!(◎_◎;)

 

「その服で元カレと会える?」

 

このフレーズにびっくりの蘭子だけでなく、STORYの特集記事「その服で、元カレと会える?」は、ママ友との話題にもあがり、ネット上でも炎上しているそうです。

 

この特集記事を読んで、私が感じた3つの真実について書きたいと思います。

 

「その服で元カレと会える?」

 

ファッション誌のSTORYは、子育てが一段落付いた アラフォー女性(ママ)をターゲットにしている雑誌。

 

つまり、自分時間が持てるようになったママたちのこと。

私の周りの若手ママ友にも聞いたことが あるのですが、この世代、最近婚外恋愛とやらが盛んなのだそうです。

ホントかしら!?

 

確かにアラフォー、40代はまだ顔も体型もそんなに劣化していない、「もうひと花咲かせたい、綺麗って言われたい」世代だと思うのですよね。

しかし、50代に入ると、もうどうにもならない劣化を目の当たりにして、人になんとかしてもらうより「自分の幸せは自分でなんとかしたい」と思う方が多いのではないでしょうか。

 

ある意味、40代は、さらにいい男への「乗り換え婚」がありますが、50代は、こんな濡れ落ち葉とはおさらばしたい「熟年離婚」。

…まぁ、それはともかく(笑)

 

いい女の新基準!

バッタリ会っても慌てずにすむように「清潔感と幸せ感のあるオシャレ」を着ておこう。

 

ファッション誌のSTORY5月号です。

(画像はお借りしました)

 

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真実1. 元カレへの執着ではなく、過去の自分の栄光への執着

 

「その服で元カレと会える?」

確かに凄くドキッとしました。

 

しかし、その一方、「元カレに対して執着しすぎなのでは?」とか、「昔よりも幸せな自分を見てほしいなんて、気持ち悪い。」、そう感じる人も多いと思います。

 

でも、私は、この記事がこれほど取り上げられる理由は「あり得ない」という人だけでなく、「わかる〜、その気持ちわかるw」という女性が、一定数いるからではないか、と思うのです。

 

女性は、結婚、妊娠などライフステージが変化していくに連れて、男性が思う以上に彼やパートナー以外の男性との交流が減っていきます。
今までは「女性」として見られていたのに、「キレイだね」「可愛いね」「素敵だね」と言われる回数が減り、女性としての自分を見てくれる人に出会わなくなっていきます。

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おひとりさまだって、50代ともなると、自分のことを「キレイだね」「可愛いね」「素敵だね」と言われると、素直に喜ぶということができず、「なんか下心があるんじゃないか?」って、下手に勘ぐったりします。

 

そんな中で、元カレというのは「貴重な自分の女である部分を知っている存在」。

「今の現状である自分を、女性として見てくれる可能性がある。」というのは、まぎれもない事実だと思います。

 

毎日会う夫やパートナーよりも、「女性」として見てくれる可能性も含め、過去の自分からの成長を認めてくれる可能性がある「元恋人」というのは女性にとって栄光の一つであり、自分を作っている一部だと無意識のうちに感じているという女性も多いのです。

 

なので、元カレと会ってどうこう〜というより、過去の栄光への執着というほうが本当なのだと思います。

 

私の場合、息子ラブ(←キモいよ!)で、 息子が一番格好良く見えている私ですから、 元カレに会いたいなんて露とも思いません。

 

どちらかというと、面と向かっては「キモいよ!」と言いながらも、友達同士の間では、「ウチのおばさん(母)って、意外とカッコええ」と密かに自慢してくれている…、そんな風になってくれたらいいの(←甘い野望)。

もう、ベクトルが元カレではなく完全に若い方に向いています、私。

 

というか、元カレいなくなっちゃったし( ; ; )→【衝撃!元旦那の訃報に想う〜人間関係の取引を無意識にしていたあの頃】蘭子の黒歴史

 

 

真実2. 「いい女になったな」って、本当は誰に思われたいのだろうか?

 

確かに、他にもいるから(笑)、広くて狭い日本のこと。

どこでどう元カレとばったり出くわすかわかりません(^^;;。

 

正直、若かりし頃の自分は、痛すぎるので元カレなんかにはまったく会いたくありませんが、でも、もし、万が一。

会うことがあったらやっぱり見栄張りたい…かも。

 

私だけでなく、「その服で、元カレと会える?」のフレーズを見て、そう思う方は多かったはず(^_^;

 

でも、すぐに、「ああ、これは戒めなんだな」と思ったのです。

元カレに「いい女」って、思ってもらいたい→では、その自分が思う『いい女』って? …って、瞬時に考えたのです。

 

私が思うこの年にしての「いい女」像は?

・知性

・品

・色気

を伴っている女性…つまるところ「在りたい自分」なのではないでしょうか。

 

こう考えると、決してファッションだけでは成立しないことなのです。

 

生き方は顔つきに出る→ぼんやり生きているのをやめて、今すぐ【「なりたい自分」になる方法】

 

この特集記事に対して、インフルエンサー的な男性が「メイクや服なんて男は見てないし、勉強したり本を読む女性のほうが好き」と書いている記事もありました。

確かに、このタイトルは女性が男性のためにオシャレをしているのだと感じさせるものではあります。

 

でも記事を読んでみると、真意は違うのですよね。

 

子育てしていて、夫も含め(笑)男性を意識していないと、こういうこともうっかり忘れてしまっているんだなぁ…と改めて気づいた次第。

そして、この『いい女』像って、この年にもなると男性に対してだけじゃないということなのです。

 

女性に対してもそうありたい…。

いや、一番なのは自分自身に対してなのです。

 

ファッションよりも顔→【50の同窓会は女の明暗を分ける】蘭子、妄想電車に乗る。

 

真実3. 人が評価するのはファッションではなく、その人自身

 

世の中、ポジティブな気持ちで、「昔の恋人を見返してやりたい、後悔させてやりたい」と思う女性は山ほどいます。

昔、ユーミンも歌っていた通り、安いサンダルを履いて、昔のパートナーとは会いたくないものです。

でも、これってファッションだけの問題ではないと思います。

 

「昔の恋人を見返してやりたい、後悔させてやりたい」という気持ちは、「相手を不幸にしたい」という気持ちとはイコールではありません。

元カレだけでなく、親やパートナーが教えてくれたこと、認めてくれたこと、いままでの評価というものはよくも悪くも、その人自身の人生の一部になっているから。

 

この記事を読んだ人の中には、男性だけではなく女性も「元カレに執着すること」に対して反感を覚えている人がいたのは事実。

そういった人たちというのは、過去を振り返る人に対して冷たい評価を向けがちな人が多いように感じます。

 

しかし、私は「私を選ばなかったことを後悔させたい。今の私を認めてほしい。」そういう人生においての「見返したい欲」「承認欲求」というものは、自分を高めてくれるし、ネガティブなものだけではないと思います。

 

その時よりももっと何かしら向上していたい。

そして、それを認めて(評価して)もらいたい自分がいるということ。

 

重要なのは、自分の中のそんな承認欲求を認めること。

 

「評価されたい」と思うこと自体は、悪いことではないと思うのですよね。

承認欲求がないということは、逆に言えば向上心のかけらもない、ということかもしれません。

 

人を評価するのにファッションというものは、とてもわかりやすいものです。
だからファッションも大事。

 

でも、劣化してくる身体そのものに対して、その人の意識「いい女度」が出るのはファッションだけでなく「顔つき」であり、その人自身の「生き方」。

だから50代は、「その服で、元カレと会える?」ではなく「その顔で、元カレと会える!? 」なのです。

 

過去の自分を認め、そして自分の中にある承認欲求に気がつくと、自ずと自分のいきたい場所、ありたい自分がわかってきます。

そんな人は、他人を批判したりしないし、自分軸を良い方向へ向かせることに集中しています。

そういう人は、当然「顔つき」、「生き方」が違うはずです。

 

いかがでしょう?

 

50代、「その顔で、元カレと会える!? 」

 

今日は、これまで以上に「在りたい自分」を意識した暮らしをしたいな~なんて、そんなことを感じたのでした。