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何日か寒い日もありますが、それでも確実に暖かい日が増え桜も咲き出していますね。

桜を見ていると、人間の人生とよく似てるなあ〜って、つくづく思います。

 

なぜかって?

 

いつも「時間がないから、できないんです」という人って、いつまでたっても種まきもせず、花を咲かせられない人なんだな〜って、思ってしまったから。

 

今日は、「時間」の有効使い方について書きたいと思います。

 

桜の姿って、何か新しいことを始める時ととてもよく似ている

 

暖かい日が続くと、突如桜の花があちこちで咲き始めるように見えますが、実は、冬の寒い間も桜の木は花を咲かせる準備をしっかりしています。

 

苗木を買って桜の木を庭に植えたことがある人ならおわかりかと思いますが、花を咲かせるようになるまでは3年とか5年とかかかるし、しかも最初はほんの数輪程度。

自分のことを振り返っても周囲の人を見ていても、何か新しいことを始めて軌道に乗るまでには3年くらいかかると思います。

 

でも、周りで「起業したい!」と言っている人たちと話してみると、その3年や5年を待てずに、いきなり苗木から満開の桜を咲かせようと思っている人がなんて多いことか!

 

そして、ようやく3年後に頑張って咲かせた1輪2輪の花を喜ばず、今度は樹齢数十年の満開の桜を見て「なんでわたしはたったの1輪2輪なの・・・」と比べて落ち込み、止めてしまう人もいます。

 

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そんな人が多い中で、今日は友人のKちゃん(S社の元同僚)の話をご紹介します。

 

Kちゃんは、旦那の仕事の都合で1年前から海外在住なのに、ハンドメイド系で起業しようと決めた一人。

彼女によれば、帯同で引っ越した関係上、稼ぐ事はご主人の会社から禁止されているそうです。

ですが、本帰国まであと3年程ありそうで、夢が夢のまま終わってしまうのではないかという不安もあり。

 

そんな彼女ですが、私とメールで何度かやりとりするうちに、「今のうちから出来る事をコツコツ積み上げていく事がきっと「宝」になる!」そう思いはじめ、先ずは地味~な一歩から踏み出すことにしたのだそうです。

 

みなさん、この考え方、素晴らしいと思いませんか?

 

メールのやりとりの内容はともかくとして、こういう風に考えられて今すぐ行動を起こし、それを続けることができる人が、3年後には素敵な花を咲かせるんだろうな〜と思うのです。

 

人生変わるし、なりたい自分を明確化すると?→ぼんやり生きているのをやめて、今すぐ【「なりたい自分」になる方法】

 

何かをしたい人、10000人。 それを始める人、100人。 それを続ける人、1人。

 

facebookで見かけた言葉です。

 

何かをしたい人、10000人。
それを始める人、100人。
それを続ける人、1人。
by 中谷彰宏

 

時間の使い方についての言葉はこちら→貴重な時間をどう使う!? ~君が結婚前にしておく50のこと~ より 中谷彰宏 なかたに あきひろ

 

同じ状況にいても、行動を起こす人、起こせない人

 

同じ状況にいても、行動を起こす人と起こせない人がいます。

 

よく「時間がないんです」と嘆く人に、「忙しくて時間がないんじゃなくて、それはやる気がないだけ」という答えをする人もいますが、それは「やる気」でもあるし「思い込み」のようなものなのではないでしょうか。

 

先ほどのKちゃんの状況で、「海外にいるから稼げない」と思い込んで何もせずに、その3年間を過ごしてしまう人もいれば、「海外にいるからこそ、帰国するまでの3年間じっくりと焦らずに起業のための種まきをしよう」と考えられる人もいます。

 

その3年間の差って、すごく大きいと思いませんか?

 

そもそも「起業してすぐに稼げる人」なんて、そうそういないと思います。

その準備期間の3年間は、海外にいながらでも子育てしながらでも、他の仕事をしながらでもできるわけです。

むしろ、その方が起業準備としては好都合なのかもしれません。

 

それも人ぞれぞれの考え方だとは思いますが、これを大学受験に例えるとわかりやすいのではいでしょうか。

高校生活を送りながら合間を縫って受験勉強するのと、浪人生活で24時間受験勉強に費やすのと、どっちが自分にとっては結果を出しやすいか?

 

私自身は、息子が本当に行きたい大学に入いるためなら、浪人をするならしてもよいのでは?と思っていました。

でも、息子本人にしてみると、24時間を受験勉強できる環境だとかえってダラダラと過ごしてしまうし、そこには強靭な意志の力が必要そうだから、もうぎりのぎりぎりまで頑張ってみて、入りたい大学も絞りに絞って受けた方が効果的だと判断したようですけれどね (笑)

 

「時間」を有効に使うということ

 

私は、自分が自由に使える時間が少なければ少ない人ほど、時間の使い方がうまいのではないかと思います。(息子の場合は、たまたまということで、その限りではありません)

そして仕事ができる人は、たいてい時間の使い方がすごく上手です。

 

10個の時間管理術のコツ→充実した1年にするための【50代主婦にオススメする時間管理術】

 

どんなお母さんも、子供が赤ちゃんの時なんてほとんど自分の時間なんてないじゃないですか。

ご飯をゆっくり食べたり、一人でゆっくりお風呂に入ったり…、トイレでさえ、そんな時間すらない。

そんな時に、赤ちゃんが寝た1時間の間に何をしようか頭をフル回転させたはずです。

 

私は、息子が2歳くらいの時に窓際でゴミ収集車に夢中になっているわずか数分すらも「今の時間にお鍋を2つ洗える!」とか「洗濯機に洗濯物をいれてスイッチオンできる!」とか思っていましたもの。

スマホを手にしてからは、通勤時間の電車の中で会社のメールをチェックすることや、家に帰る前に宅配で何かを頼んだりできるようになったのも、ものすごい時間の有効活用になりました。

 

逆に1日たっぷり時間があったら「◯◯するのは後にしよう」なんて、つい後回しにしちゃいませんか。

でも、時間がないと「この時間になんとしても仕上げなくちゃならない」から、嫌でも必死でやります。

 

「今の仕事を辞めたら」

「子供の手が離れたら」

「もっと自分に使える、自由な時間が増えたら」

 

そうなってから始めよう!

 

そんな風に「時間」を言い訳にしている人は、「時間」ができてもやりません。

そういう人に限って、ダラダラとFacebookばかり見ていたり、人のブログやメルマガばかり読んだりしています。

 

そのまま50のおばさんにもあてはまる→【東京タラレバ娘】あなたも「タラレバばっかり言って年をくってしまう女」?

 

もし何かを始めたい、生活を変えたい、人生の美しい花を咲かせたいと思っていたら、自分にとって、自分の心地よい時間の使い方はどういうものなのか?一度考えてみるといいと思います。

 

もちろん何もしないで、のんびりゆっくりするのもダラダラするのも決して悪いことではありません。

だって、要は自分が何をしたいか、どう在りたいか…ですから。

 

もちろん、私はシンプルで上質な暮らしをしたいと思っているので、そのために時間を有効に使うと決めています。

あなたも、3年後に美しい花を咲かせたいと思ったら、時間は有効に使うと決めることです。