満月の日は重大事故や凶悪事件が多い、そして出産も多いという話を聞いたことがありませんか?

 

自然界にあるものは、常に一定のリズムで変化しています。

月の引力は、海面に影響を及ぼし、潮の満ち引きを作り出します。

 

海は地球の面積の約70%を占めていますが、実は人体の水分量も全体の約60%。

人間は、体の中に海を持っているようなものなのです。

 

大気中の空気と水分の関係からいえば、満ち欠けが人の意識や身体に影響を及ぼすということも、自然なことのような気がしてきませんか?

 

68年に一度の大きな満月「エクストラスーパームーン」となる14日

 

満月や新月といったお月さまに詳しい方はよくご存知だと思いますが、今月、11月14日、月曜日の満月は、見かけの大きさが最大級になる「エクストラスーパームーン」。

 

68年ぶりの大きさになるのだそうです。

 

スーパームーンというのは昨年も9月28日にあったのですが、さらに大きく見えるエクストラスーパームーンは2016年の次に見られるのは2034年。

蘭子は、まだ100歳になっていませんから、見ることは可能かも(^◇^;)。

 

いったい、どのくらいの大きさなんでしょうね〜。 とってもパワーの強い満月なのだそうです。

 

月の満ち欠けと心と身体の関係

 

月は新月から始まり、満ちて満月へ、そしてまた欠けて新月へと戻ります。

その周期は29.5日。その間、黄道12星座を一周します。

 

月の満ち欠けは、人の無意識の領域や健康状態にも影響を与えるとされ、月のリズムに合わせて暮らすことで、私たちの生活を快適にしてくれると考えられています。

 

シンプルライフをすすめる上でも、月のパワーをスムーズに取り入れられたら良いと思いませんか?

 

さて、月のリズムは大きく分けて「新月」「満ちゆく月(上弦の月)」「満月」「欠けゆく月(下弦)」の4つ。

 

各月齢にはそれぞれに適した特徴があり、特徴にあわせて行動することで、月のパワーを得られたり、行動の効果を実感しやすくなるというもの。

 

それぞれの時期の特徴を調べてみましたので、みなさんのシンプルライフの参考にしてみてください。

 

断捨離計画期  新月から満月に向かう「チャージ期」

 

月の満ち欠けを意識しての生活から考えると、新月から満月までは満ちていく月になぞらえて、いろんなことを吸収してエネルギーにしていく期間。

 

新月は月齢ゼロの「始まり」の時。何かを新しく始めたり、決意したりするのに適しています。

月が満ちていくパワーが得られるので、この時に始めた物ごとはスムーズに成就すると言われています。

 

太陽と月が重なるため、陰と陽が統合され、自分の潜在意識と顕在意識がつながる時ともされています。

自分の深いところにアクセスできるので、心の中の願望を意識化して、お願いごとをするのに最適の月といわれているのです。

 

私は特に迷信深いのではないのですが、こういった自分に都合のよいルールは積極的に取り入れています。

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かなえたい願いを決めて、お願いごとを書く、新しいプロジェクトをスタートさせる、アイデアをまとめる(新月のアイデアは育ちやすい)などなど、夢や目標を設定するにはこの新月の時にいたします。

 

イメージすると腑に落ちますよね。

新月(痩せている時期)から満月(太っている時期)へエネルギーをチャージ。

目に見えなくなる新月からは心身ともに吸収力が高まる時期。

 

断捨離的には、自分から行動を起こし積極的に何かを進めると良い時期なので、掃除の計画を立てる(あくまで計画です)のに向いていると言えます。

 

意欲的になるので、自分を抑えながら実行できる計画を立てましょう。

 

断捨離企画期  満ちゆく月(上弦の月)は補給、摂取の生産期

 

満ちゆく月の時は、吸収力が高まります。

身体は栄養分をよく吸収し、心や頭脳は新しいものを吸収します。

気力や体力も満ちていくと言われているので、新たなベースを作っていくことに適した生産的な時期です。

 

この期間は新月で決めたことなどを行動に移していきます。

何かを学び始める、知識の吸収をする、企画、アイデアを行動に移すことに最適です。

 

美容・健康面では栄養を与えるケアがオススメ、例えば、美肌成分を含んだパックなどをするなど。

ただし食べ過ぎた分も吸収されやすいので、ダイエット中の人は注意が必要です。

 

断捨離開始期 満月・・・達成・完成から新月に向かう「デトックス期」

 

満月は達成、成就の時です。

よくも悪くも結果がハッキリとあらわれやすいので、その状況からやり方を見直したり、物ごとのバランスを取り直すなどをするといい時期。

一般的にオススメなのは、月光浴で浄化&パワーチャージ。

 

実は、満月の日には、右脳と左脳の作用が入れ替わってしまい、左脳の論理と右脳の感性の優劣が逆転してしまうのです。

 

そのため、ふだんは理性優先で行動している人が、感情で動くという現象が起こりやすくなります。

気分が高揚するので、パーティーなど多くの人と交流するのにも適しています。

喜怒哀楽が過剰になる傾向があるので、感情のコントロールに気をつけることが必要です。

 

出血が多くなる日とも言われているので、手術や抜歯などの治療には向いていません。

 

満月の日は、新月に立てた目標を完了させる日でもあり。それは新月に立てた目標で達成できなかったことを「手放す日」にもなります。

 

満月の日は、今まで執着してきたモノや出来事を解き放つ、わだかまりや不要なモノと別れるにはもってこいの日ともいえます。

自分の中にあるものを減らすことで新しく必要なモノが、また自分に入ってくる余白やスペースができる。

そんな風に考えると気持ちよく、前向きに手放せますね。

 

欠けゆく月(下弦の月)・・・放出・洗浄のときは断捨離実践期

 

欠けゆく月の時は、浄化や解毒の作用が高まる時期です。

新月に近付くほど、その力は強くなります。

 

排出作用がある時なので、身体の毒出しや、清掃や消毒、断捨離や洗濯などに向いています。

満月で見直したものを手放す作業は、ぜひこの欠けゆく月の時にやりましょう。

また、乾燥、固定などの作用もあるので、手術や治療などはこの時期に行うといいと言われています。

 

この時期のキーワードは「解毒・分解・発散・浄化」、体の中の老廃物除去を含め、いろいろな掃除に最適なのです。

ダイエットを開始する、部屋の片付けや不要品の手放し、望まない人間関係との縁切りなど、まさに断捨離実践期。

 

自分を見つめ直すのに生かす新月・満月のタイミング

 

新月も満月も、いわゆる月のリズムの区切りのタイミング。

これだけエネルギーが変化している時ですので、起こることは、すんなりと受け入れるのが一番良いようです。

 

逆に、まだ「今まで通り」に固執したり、他人の意見にがんじがらめだったり、心も体も身の回りも防御しているばかりだと、これから上手に流れに乗るのが難しくなるかもしれません。

 

新月や満月はどの星座で起こるかで特徴が変わるので、それに合わせて願いごとや見つめ直すことなどに意識を向けてみてはいかがでしょう。

ふだん意識していなかった自分や、心の奥底にある願望に気づけるはずです。

 

月のリズムで暮らすことに興味を持った方、14日の満月、エクストラムーンから試してみてはいかがでしょうか?

続けていくうちに、様々な変化が感じられるはずですよ!