蘭子のキッチンには電子レンジはありません。数年前にオーガニックに目覚めてからは使わなくなったのです。

 

なぜって?

家の中のモノから始まって心の在り方、健康の在り方を考えるようになったら必要がないという結論に至ったからです。

 

「電子レンジ無くて大丈夫?」って声が聞こえてきそうですが…。

 

蘭子的にいつも「なんか、変だな」と思っていたのは冷めたコーヒーを電子レンジでチンをすると、ものすごく味が変わる・・・ということ。

加えて、マグ自体も温めているはずなのに、冷めるのが早い。

 

それが原因でずっと電子レンジの使用については違和感を持っていました。 とはいえ、すぐに断捨離できずにキッチンに置いていたのも事実です。

 

オーガニックライフをしている友人に言わせると、「まだ電子レンジなんか使っているの? そんなのは、ニセオーガニックよ!」と一刀両断。

食生活に気をつけている人に聞けば、ほとんどの人が電子レンジ不要派です。

 

ただ私自身は、電子レンジを断捨離することが腑に落ちるまで、かなりの時間が必要でした。

 

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電子レンジってどういう構造のもの?

 

電子レンジ(でんしレンジ、英: microwave oven)とは、電磁波(電波)により、水分を含んだ食品などを発熱させる調理機器。 ですので、水分を含んだものでないとうまく機能しないのですね。

 

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↑日本発売当初の電子レンジ

 

電子レンジは、マイクロ波という、波長の短い電磁波を使っています。このマイクロ波が、食べ物の水分子を振動させることで、摩擦熱を発生させます。水分子が摩擦しあった熱で、食べ物が温まるというワケです。

 

通常の電子レンジは2.45GHzなので2.45億回振動します。これほど激しい水分子の動きは自然界では発生しません。

この動きのため分子同士で激しい摩擦がおき、さらに直接振動するので今度は水分子以外の加熱対象物の構成要素全体にまで振動数の増加や振幅の増加として伝えられていき、いわゆる「温度が上がった」ということになるのです。

 

問題はこのような分子の向きの反転や回転といった自然界では発生しない、ものすごく高速で激しい動きにあります。

電子レンジ(水分子のマイクロウェーブヒーティング)では、加熱した食材の分子がひどく損傷を受けています。

 

もっと、わかりやすく説明すると・・・タンスの中に整然とハンガーでつるされたシワのない洋服が何着か並んでいるとします。

そこにものすごい振動が加わって(例えば大地震が起きて)、タンスが大きく揺り動かされたとします。

 

さて、中の洋服はどうなっているでしょうか?

 

おそらく洋服は、ハンガーから滑り落ち絡み合ってしわくちゃになり、すぐには着れないような状態になっているのではないかと思います。

 

さて、あなたが出かけるとしてタンスを開けた時に、すぐに着ることができる洋服がありますか?・・・これが電子レンジで調理された食品の状態なんです。

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普通の加熱方法(IHコンロなど)では、分子の振動数や振幅が増加することにより、調理器具が熱を帯びます。

ところが、電子レンジ(マイクロ波加熱)では食品そのものの原子、分子、細胞が一秒間に何億回もその極性を反転や回転し、その摩擦により加熱するため、激しい破壊力に耐える有機細胞は存在せず構造異性体ができてしまいます。←怖くないですか?

 

他の加熱方法と比べて、電子レンジだけが異状に危険だと言われているのは、電磁波を使っている食物の分子構造にも影響が出る可能性がある。

  • 栄養だけでなく、健康面への影響も考えられる(ガン・白内障など)。 この点からだと思います。

 

調べていくと具体的な研究結果やデータはあるのですが、表面に出るとメーカーからの圧力で裁判になったり、情報をウヤムヤにされているというのが現状のようです。

 

電子レンジ調理は便利、だけど・・・

 

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生のジャガイモの皮を剥く前に、ちょっとチンをする。

ほうれん草を切って、チンすれば、すぐにおひたしができる。

冷凍したご飯を温める・・・などなど、電子レンジは忙しい主婦にとっては、お助けマンとしてとっても便利な家電です。

蘭子も駆使して使っていました。

 

でも、身体にいいからと有機野菜を買っているとしたら、できるだけ効率よく身体に栄養をとりいれたいもの。

食べ物の栄養素によっては、調理時間が短い方が壊れにくく摂取されやすいとはいうものの、電子レンジで調理をしたら、結局栄養素どころか食材の壊れた分子を摂取するということになるのです。

 

最近では、電磁波を浴びることで体調が崩れる、電磁波過敏症なんて症状も出てきてるので、やっぱり何かしら影響はあるのかな~と、思わずにはいられません。

 

キッチンの作業スペースの確保

 

電子レンジのサイズは、おおよそ45x50x40cmくらいではないでしょうか。一旦置いてしまうと重いので、ちょっとやそっとでは動かせません。

調理や配膳の際に、これだけのスペースがあったら動きやすいと思いませんか?

しかも電気代だって電圧が高いだけかかるはず。

 

蘭子の場合、電子レンジをどんな時に使っているのか?について、考えていくと、ほぼ「冷凍ご飯の解凍」のみでした。 つまり、これさえ他のモノで代用できれば、ほぼ不要なモノなのです。

 

栄養の点、安全面、スペース確保、電気代・・・この理由で、やっと蘭子的断捨離決定となりました。

 

さて、「では、チンはどうするの?」という声が聞こえてきそうですが、蘭子の家では、ご飯を蒸す時には、深底フライパンを使っています。この深底フライパンにクッキングシートを敷けば、蒸し器に早替わりします。

 

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「電子レンジを捨てちゃうの???」と、当初は反対していた旦那も息子も、今ではこのフライパン蒸し器を頻繁に使っています。

何より水分が飛ばないからホカホカで温かい、しかも冷めにくいです。

 

そうやってみると電子レンジだけではなく、実は炊飯器もオーブントースターも断捨離対象なんですね(笑)。

 

シンプルライフのコツは、「自分の今までの常識を疑ってみる!」

 

あなたの今までの常識はなんですか?

ちょっと疑ってみてもよいかもしれませんよ。