冬でも陽射しの強い湘南地方。
みなさん、陽射しを意識するのはゴールデンウィークあたりだと思いますが、どっこい、蘭子は、3月くらいからは美白に注力しております。

 

毎年、美白対策として重要なのが、4、5、6月で、日焼け本番の7月からはひたすら肌のターンオーバーを早めることが必要なのですよ!

今日は春から使いたい無印良品の美白コスメについて書きます。

 

プチプラで大人気の無印良品のコスメライン

 

ミニマリスト、シンプリストの方であれば、一度は無印の化粧品を使ってみたことがあることがあるのではないでしょうか。
安くて大容量、惜しみなく使えるのはいいけど、実際どうなのでしょう?
50代に入ったらもう自力でどうにかできる年齢ではありませんし、このプチプラで大丈夫?とも。

 

美白という点でいうと、顔には手をかけているけれど、うっかり日焼けをしやすい首、肩、手足といった身体の部分には気を配っている50代って少ないと思います。
でも、年を感じさせてしまうのは、実際は手のシワだったり、足のかかとのガサガサだったりするものです。

 

男が見て、ぞっとするものとは?→【水を飲む効用】きれいな50代になるために必要なこと   

 

市販のボディクリームは美白といったラインは、ほとんどなく、逆に日焼け止め対策として売られているのがほとんどです。
特に、無香料・無着色・無鉱物油にこだわると、ほとんどのものがアウト。

 

そんな中で見つけたのが、こちら無印のオーガニックコスメの美白ラインでした。

このプチプラなら、顔だけではなく身体にも使えるし〜というわけで、早速試してみました。

 

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無印のこだわり

 

無印良品は、世界中で人気を集めており、世界各国に店舗があります。
現在、全世界で700店舗以上あり、世界に「MUJI」は広まっています。

日本ではコスパが高い、安くて高品質というイメージですが、外国では高級ブランドというイメージで、街の中心街には必ず無印があります。

 

海外で、「MUJI」に入ってみると、基本的にすべての商品が日本の値段の2倍(日本から輸入しているから)なので、私は買ったことがありません。

 

無印良品は、1980年に誕生し、生産プロセスを簡略化することからスタートしています。
簡潔な商品を「空っぽの器」だと表現し、あらゆる人々に受け入られる商品作りを目指しているブランドだと言えます。

 

無印良品は3つの原則を基本としています。

素材の選択
工程の見直し
包装の簡略化
コスメラインはまさにこの3点を追求した末の商品だと思います。
無印良品は「シンプル」というイメージが強いですが、他にも、低価格、自然志向といったイメージがありますよね。
開発された商品は生活雑貨や食品やコスメなどを合わせ、7000アイテムを超えているそうです。

 

無印のこだわり→シンプルライフに欠かせないブランド「無印良品」についての考察

 

超軟水の岩手県釜石市の天然水を使っているという化粧水

 

調べてみると、まず出てくるのが、化粧水へのこだわり。
朝のスキンケアの時間、起きて水を飲むようにと、化粧水には天然水を使用しています。

岩手県釜石市の洞窟から汲まれた天然水を使用、岩手県釜石市の天然水は超軟水で、涙と同じ弱アルカリ性なので、肌にすっとなじむらしい(←あくまで想像)です。
無印良品の化粧水は、 4つのシリーズ

 

「敏感肌シリーズ」
「バランス肌シリーズ」
「エイジングケアシリーズ」
「オーガニックシリーズ」

 

50代ということで、エイジングケアシリーズも気になるところですが、今回は美白乳液をお試しです。

 

無印良品オーガニックコスメについて

 

以下、無印のHPより

 

乾燥が気になる肌に、オーガニック植物成分がうるおいを与えるシリーズ。
天然うるおい成分の8種のオーガニック植物エキスと、美肌成分のアロエベラ液汁配合で、乾燥が気になる肌をしっとりと保ちます。清涼感のあるハーブ系のエッセンシャルオイルの香りを楽しみながらケアできます。

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●合成香料無添加
●無着色
●無鉱物油

 

こんな方におすすめ
・乾燥が気になるのでしっとりしたものが使いたい
・オーガニックに関心がある
・スキンケアと一緒に香りも楽しみたい

有機栽培で育てられた、オーガニック植物成分を10%以上配合している化粧液です。

 

という説明通り、消炎効果のあるラベンダーや肌荒れ防止効果のあるカミツレなど、お肌にうれしい成分がたくさん入っているので魅力的ですね。
しかも無鉱物油というところがうれしい!
市販のボディクリームは、なんやかんやといって石油系の鉱物由来の成分がかならず入っているのですから。

 

さて、オーガニックシリーズは美白と保湿の2種類に分かれています。
今回、私が試した美白乳液がこちらです。

 

コスパ完璧! 無印良品オーガニック薬用美白乳液

 

以下、無印のHPより

 

オーガニック薬用美白乳液 (新)150ml

 

岩手県釜石の天然水を使用したスキンケアシリーズです。
有効成分のビタミンC・E誘導体配合で、紫外線によるシミ・ソバカスを防ぎます。
8種類のオーガニック植物エキスとオーガニックのアロエベラ液汁を天然うるおい成分として配合しました。
天然香料としてオーガニックのエッセンシャルオイルを使用して清涼感のあるハーブ系の香りに仕上げました。

 

・合成香料無添加・無着色・無鉱物油・弱酸性・アルコールフリー

◎ご使用方法:化粧水の後、適量を手のひらにとり、顔全体になじませてください。150ml 税込2,000円
オーガニック薬用美白乳液(携帯用) (新)50ml 税込600円

 

◎有効成分:ビタミンC・2-グルコシド、酢酸DL-α-トコフェロール

◎その他の成分:水、アロエ液汁、濃グリセリン、DPG、オリブ油、ミリスチン酸オクチルドデシル、PEG(31)、グリコシルトレハロース・水添デンプン分解物混合溶液、1,2-ペンタンジオール、ジメチコン、ジグリセリン、親油型ステアリン酸グリセリル、メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液、ヒアルロン酸Na-2、セージエキス、タイムエキス-2、セイヨウハッカエキス、ラベンダーエキス-1、アルテアエキス、カモミラエキス-1、トウキンセンカエキス、ローズマリーエキス、1,2-ヘキサンジオール・1,2-オクタンジオール混合物、BG、天然ビタミンE、ベヘニルアルコール、ステアリン酸PEG、オレイン酸POE(20)ソルビタン、キサンタンガム、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、水酸化K、クエン酸Na、フェノキシエタノール、香料

 

成分を見てわかるように、無香料、無着色、無鉱物油、パラベンフリ―、アルコールフリーと、刺激を少なく抑えている美白乳液です。
ノンアルコールなので、アルコールのにおいが苦手、アレルギーがあるという方でも安心です。

 

強い防腐剤で旧表示指定成分の防腐剤「パラベン」も不使用です。

オーガニック化粧液をベースに、有効成分ビタミンC誘導体、ビタミンE誘導体配合で、紫外線によるシミ・そばかすを防いでくれます。

 

オーガニックは高いというイメージですが、無印良品は2,000円程度なので、オーガニック化粧品を贅沢に使える、コスパの良い商品だと思います。
美成分である、ビタミンC誘導体も入っていて、オーガニックでこの値段なら、なかなかのコスパですよね。

 

いつもドラッグストアの化粧水だけど、オーガニックに興味もあるし、ちょっと贅沢したいという方は、一度試してみてもいいかもしれません。

美白効果に関しては、これだけでははっきりと分からないですが、予防にはなると思います。

 

というより、またお気に入り殿堂入りかも!?→50代主婦のお気に入り、長年使っている無印良品の5つのアイテム

 

本当のオーガニックコスメとは?

 

無印良品のオーガニックシリーズですが、化粧水、美容液なども、実際にはオーガニック原料はほんの少ししか配合されていませんし、合成ポリマーや石油由来成分の防腐剤も含まれている商品もあります・・・ということは(^^;;

 

日本でのオーガニックコスメの定義は曖昧で、ほんの少しオーガニック原料が使われていれば、「オーガニックコスメ」と謳われていることが多いのです。
本物のオーガニックコスメを探しているのであれば、内容成分をよく確認することが必要です。

 

成分表記の見方ですが、含有量が多いものから羅列されています。
一番最初に書かれているものが、一番含有量が多く、最後になるほど少ないということです。

 

例えば、よく化粧水の成分に入っている「PEG-75」とは、ポリエチレングリコールという水溶性の合成ポリマーのことです。
PEGがつく成分は、化粧品の表示成分に出てくるのですが、PEGの後につく数字が600以下のものは、旧表示指定成分に指定されていたものです。
これらの成分は、合成ポリマーと呼ばれ、簡単に言うと、化粧品に配合されている液体と油分を混ぜて、乳化させる目的で配合されています。

 

一般的には「合成界面活性剤」。
肌を外部刺激から守ったり、水分蒸散を防ぐ役割をしている重要な「バリア機能」を壊す原因の多くは、「合成界面活性剤」です。

複数の合成界面活性剤を一緒に配合すると、危険度が増すとも言われていますので、成分表示をよく確認するようにして、「PEG―○○」といった表示がいくつもある場合は注意するようにしましょう。

 

「PEG-○○」が含まれている無印の化粧水は、オーガニックシリーズを除く化粧水全てです。

特に、バランス肌シリーズには2種類含まれているので、使用する際には必ずパッチテストをしてくださいね。

 

上の気になる成分にも表記されている、石油由来成分の防腐剤であるパラベンが無印のオーガニック化粧液には配合されています。(化粧乳液には、含まれていません)

 

本来、100%天然のオーガニックは、植物が持つ抗菌作用があるので、防腐剤を配合しなくても、腐らないようにできているものです。
オーガニックコスメの認定を受けていたり、独自基準を設けて本物のオーガニックコスメを開発しているブランドの中には、ダイコンなどを原料に作った防腐剤を使っていることもあります。

 

パラベン(防腐剤)が含まれている時点で、完全なオーガニックコスメとはいえないのです。
でも防腐剤の全く入っていないものも・・・厳密にいえば、ワインだって亜鉛酸(酸化防止剤)が入っていたりするわけで、そこまで注意してこだわったところでどうなの?という気がしますが。

 

つきつめると、プチプラで完全オーガニックなんて、夢のまた夢

 

日本では、オーガニックの定義があいまいで、きちんと基準が定められているわけではないので、オーガニックではないのに、オーガニックとして売られているものもたくさんあります。
オーガニックなのに香料?パラベン?と思いつつも、オーガニックという文字に惹かれてつい購入してしまった蘭子。
まぁ、ボディ用としてガンガン使うつもりなので許してください。

 

@コスメなどの口コミでは、ラベンダーの香りがするという意見が多かったのですが、蘭子的には、どちらかというと「マキロン」っぽいな〜というのが本音です(笑)。
顔につけるものではないので、それほど気にはなりません。
植物エキスが10種類も入っていて、香りの感じ方は人それぞれだと思います。

 

お気に入り、プチプラコスメはこれ→【無印&資生堂のプチプラコスメは、50代ミニマリストの定番】

 

無印のコスメラインで、暮らしをシンプルに

 

本物のオーガニックではな〜い!とはいうものの、プチプラなのに、この内容ですから、かなりいい線をいっていると思います。
オイリー肌の部分にはバランス肌用、乾燥する部分には保湿など、しかもアンチエイジングラインもあるので、いろいろと試してみるのもありです。

 

しかも、化粧水は50mlから大容量タイプの400mlまで、販売されているので、オイリー肌の部分が少しという方は、バランス肌用化粧水の小さいサイズを購入!というように、自分のニーズに合わせて、サイズを選ぶこともできますね。

 

化粧水の使い方も、コットン派ならポンプヘッドをつけてワンピッシュでつけられるようにしたり、スプレーヘッドを取り付けてひきつけタイプにしたりなど、無印良品で売られている、ポンプヘッドやスプレーヘッドを取り付けると、使いやすくなります。
いちいち、ふたを開ける手間も省け、適量を取り出すことができるので便利です。

 

無印良品には、こういったポンプヘッドやスプレーヘッド以外にも、小分けボトルや、詰め替え容器も売られています。
ちょっとした工夫で、暮らし方をシンプルにできるような配慮が「無印らしさ」なのだと思います。