スポンサーリンク

友人たちと話をしていたところ、あちらでもこちらでも、ウジウジ先案じばかりしている人って多いような気がします。

 

今日は、そういった先案じばかりする方達に、蘭子は 一言、言いたいと思っています。

「そんな先のことは、実際に起きてから悩め!

やりもしないで、起きるかどうかもわからないことをグズグズ言うな!」

 

もうね〜、せっかくミニマリストを目指しているなら、こういった余計なウジウジ思想は無くした方がよいと思います。

このウジウジの原因というか、根っこの問題について、お話しいたします。

 

「先案じ」に対しての明確な答えはありません。

 

何かセラピーを受けてみたけれど、その結果、スッキリしていない人。

そして、スッキリしないから、また別のセラピーに行くという人。

こういうセラピージプシーな人って、自分の未来を信じていないのでないかと思います。

というか、信じていないから、誰かに何かを決めてほしくて行くのかしら?

 

何かを「始めるつもり」と言って、いつまでたっても始まらない人(こういう人は永遠に始まりません/実績有り)。

何かを始めたら、絶対変われるのか?変われないのか?いやいや、始めること自体が不安なのか?

 

せっかく何かを学び始めて、「◯◯、始めたのよ〜」と言ってはいるが、ちっとも身についていない人。

「私には、うまくできない」、「時間がない」って、とにかく言い訳する人。

何かを学んで、新しいモノをつかむんだっていう気がないっていうんでしょうかねぇ。

 

「こうなるんじゃないか、ああなるんじゃないか、不安で仕方がないの。」

「これをやったら、必ずこうなるかしら? こうならないと困るのよ。」的なことを言われても、一体、私はどう反応したらよいのでしょうか(笑)。

 

「先案じ」に対して、「こうなったら、あなたは満足ですよね」的な明確な答えはありません。

 

今までそうやって、先案じしてきたことが実際に起きた確率は何%?

 

そして、ふんふん、聞いている振りをして、面と向かっては言いませんけれど、心の中では、「お前は預言者か? 今、言った心配が実際に起こる確率は何%の確率なんだろうか?」って思っています(爆)。

 

もし、これを読まれているあなたが、同じように先案じばかりしているのだとしたら、一度この質問に答えてみてくださいね。

 

「今までそうやって、先案じしてきたことが実際に起きた確率は何%ですか?」

 

本当に困ったことが起きてもいないとしたら、 「じゃぁ、今はまだ何も困っていないんですよね?じゃあ、いいんじゃないですか?(^^)」ってことなんです。

 

ほんとにね、「悩むのが趣味なの?」って思います。

 

今、困っていることではなく、将来起こるかどうかもわからない不確定なことで毎日ブルーになっている人って多いです。

 

こういった現象って、こんなところでも起きていますよ(笑)。

起こってもいない未来への不安を無意識に持っている人

日用品ストック癖を捨てて、シンプルで豊かに暮らす秘訣

 

日本人のDNAに染み込んでいる「先案じ」の思想

 

この「先案じ」って、日本の稲作文化と大いに関わり合いがあるのではないかと思うのです(勝手な蘭子の考察です)。

 

日本は、古来から田植えをして収穫するまで、日照りが続いたり台風が来たり色々なことが起きますよね。

なので、日本人は、常に先々のことを心配しながら、なんとか秋に無事に収穫できるようにあれこれ対策を練っていたんだと思うんです。

ですから、そんなDNAが日本人にはしっかり染みついている気がします。

 

私の夫は、欧米人ですが、以前(今はしませんが)いつも私が先案じばかりしているのを見て、「君は70歳のおばあさんか?」って大真面目な顔をして言われました。

欧米人にとっては、そんな起こってもいない先のことをウジウジ考えている日本人を理解できないってことです(笑)。

 

彼らは「狩猟民族」だから、何ヶ月も後に収穫する「米」のことではなく、今日捕る「獲物」について考える、だからまず行動する、そんな民族なんだな・・・って、心底思います。

 

なので、日本人は、ついつい「先案じ」をしてしまうのでしょうけれど。

でも、この「先案じ」の癖は、自分の意志でやめることもできますからね。

 

ふと、先のことを心配している自分に気づいたら、是非こう自分に突っ込んでみてください。

→「お前は預言者か!!」って。