ワードローブの中で大物といえば、冬のアウターのコート

よく考えたら、蘭子の持っている冬物アウター類、ほとんどが20年以上着ているものばかりです。

 

「定番と言われるアイテムでも、だいたい3年くらいで更新」と言われていますが、それは洋服の流行りが大体3年くらいで変わっていくため。

 

実は、冬に着る定番コートも、よーく見ると微妙に変わっています。

その微妙な変化を見逃して、着続けていると、古くささや生活感を伝えてしまうものなのですね。

 

みなさんは、冬のアウターであるコートはどんな理由で更新したり断捨離したりするのでしょうか。

 

アライグマ化した主婦、冬のアウターのシンプル化は、どこまでできるのか?

 

勤めている頃は、冬の通勤にコートは必需品、気がつくと一冬に1枚は買っていたように思います。

そして、形が古くなると捨てる・・・というサイクルに、一応はなっていたような。

 

ところが、会社に毎日行かない生活になると、とんとトレンド感がなくなるというか(笑)

冬になると、すっかりひきこもったアライグマのような生活になってしまいます。

 

そこで、スペース・クリアリングも兼ねて、以前、仏壇が入っていたスペースに吊るされている冬物重衣料を、総点検してみました。

 

1. ロングコート 黒 結婚した頃購入、20年選手

2. ロングコート 紺 トレンチ型衿

3. ミドルショートコート 黒

4. ミドルショートコート パープル 6年

5. マッキントッシュ ライナー付きコート マゼンタ 6年

6. ロングダウンコート 黒(フードなし)10年くらい?

7. ショートダウンコート 黒(フードあり)20年選手

8. ショートダウンコート ベージュ薄手(フードあり)

9. ロング中綿コート 白(フードあり)10年くらい?

10. ゴアテックス ナイロンコート(ライナー付き) パープル 30年選手

11. ムートン ミドル丈コート ベージュ 少々カビ 20年選手

12. ムートン ロングコート 黒 6年

 

こうやって書き出してみると、ずいぶんたくさん持っていますな〜〜。

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もしかして半分くらいは、断捨離できるんじゃないか・・・。

 

その中で、いくつかお悩みポイントがあるので何がひっかかっているのか書き出してみました。

お悩みポイントがたくさんあるもの、着るポイントが少ないものから断捨離です。

 

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1シーズンに1回着るか着ないもの

 

筆頭にある1.の20年前に購入した黒のロングコート。

いわゆる定番のデザインで、買った時も「お葬式に着ていけるコートが欲しい」ということで購入しました。

 

アンゴラ素材なので肌触りもよく、また形がシンプルなため、普段使いにしようと毎年思うのですが、昔に比べ、着ると二の腕のあたりが、もっこり見えてしまいます。

あと、前立ての裾あたりにシワがあり、何度クリーニングに出しても、シワが伸びないのが気になっています。

 

コート自体の丈が長いというのもあり、結局、別のコートを着るため普段使いにはならずワンシーズン1回着るか着ないかで終わっています。

 

着心地が悪くなった (体型が変わったせいか腕周りがきつくなった)もの

 

4, ミドルショートコート パープル 6年

こちらはショート丈で着やすいのですが、先ほどの黒ロング同様、なんだか着ると紫のだるまっぽく、コロンと見える、生地が伸びるのか、身体の丸みが出てしまうのが難点。

 

上記は、コートというより、私の体型の問題がお悩みなのですが。

 

修理が必要、または修理不可

 

7. ショートダウンコート ベージュ薄手(フードあり)

毎年、ユニクロで出るウルトラライトダウンのコート、ダウン特有の厚ぼったさがなく、すっきりとしていて着やすく犬の散歩の時にちょうどよい。

 

ところが、犬に両袖を噛まれて穴が開いています(笑)。

絆創膏でその穴を塞ぎ着ているのですが、家族には大不評。

さすがにあまりにもみすぼらしいので、そろそろ捨て時かもしれません。

 

9. ロング中綿コート 白(フードあり) 10年くらい?

これもね〜。気に入っているのですが、錆びた自転車に乗った時に、つけてしまったオレンジ色のサビ模様。

ちょうどお尻のところにあって、どう洗濯しても消えない( ; ; )

 

真っ白でおしゃれなコートなのにね・・・。 それこそ、犬の散歩用に格下げか、でも散歩の時ってロングコート、歩きにくいんですよね。

 

服を捨てる時に悩む→「もったいない」でとっておいた服が復活する可能性はあるのか?

 

11.ムートン ミドル丈コート オフ白 少々カビ 20年選手

韓国で購入したオフ白のムートンコート、悲しいかな、ある年、カビのような黒い点々が(;_;)

染め直しも考えたのですが、それこそコート代の方が安いくらい。

 

遠目にはカビとはわからないので、極寒の日の散歩用にキープしています。

ただ、そのキープも面倒といえば、面倒。

また逆にいえば、このアイテム、夫と一緒に購入したので、捨てるとなると夫が何というか・・を想像すると、ちと面倒という面倒臭いアイテムになっています。

 

デザイン的に年齢不相応

 

7. ショートダウンコート 黒(フードあり) 20年選手
このアイテム、昔の会社でいただいたサンプル、胸にキャラクターの刺繍があります。

それをブローチで隠し(笑)、着ているという代物。

 

そこまでして着る理由は、なにしろ便利なショート丈。

首元まで閉まるし、手首が二重になっているので風が入らず暖かい。 フードもついているので、自転車で買い物に行くのに、ぴったり!なんです。

 

ただ、キャラクターがね・・・。

いつも、これを着ている時に知人に会うと、胸元に手をやって、さりげなく刺繍を隠す私。

キャラクター云々もありますが、ダウン特有のスポーティなデザインも、いかにもスーパーに買い物に行くオバさんファッションに見えます(^_^;)

 

今年の断捨離マイルールは「豊かな気持ちになれる」コート

 

持っている服が使えるか使えないか?も重要ですが、その服を着ることで「豊かな気持ちになれる」かどうか?も選ぶ基準という、今年の断捨離マイルールを思い出してみました→冬衣料のための新しいマイルール「豊かな気持ちになれる?」

 

豊かな気分というのは、量ではなく質にこだわるということ。

 

今までなら同じ形を何枚も持っていたところを1枚にする、素材や肌触りにこだわる・・・ということと、少しでも気になる(肌触り、着心地、顔なじみの色か等)問題点があったものは残さない。

 

そうやって考えると、

 

着崩れる。

シワが気になる。

穴が開いている。

汚れがとれない。

カビが生えている。

キャラクター付き!? って、どれも断捨離に躊躇する理由なんて、見当たらないではありませんか!

 

もちろん持っていてもムダとは思いませんが、これ以、保管する場所を占められるのに、やっぱりモヤモヤしますしね。

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6着、断捨離決定です。

 

「シンプルで上質な生活」のルールで、ミニマリストへの道

 

今年、残したもの6着は、

2. ロングコート 紺 トレンチ型衿
黒のロングコートがなくなると、これが冠婚葬祭用に使えます。

昨シーズンもっとも出番が多かったオフィシャルコート、紺色なので意外と着ている人が少ないコートでした。

 

3. ミドルショートコート 黒
ショートコートを軒並み断捨離するので1着キープ、これまで出番のない分、今年着る予定。

今年の状況で来シーズンもキープするか決めます。

 

5. マッキントッシュ ライナー付きコート マゼンタ 6年

お気に入りのゴム引きコート、3シーズン着られる汎用性の高いコート。

まだまだ着る予定ですが、気になるのは少し色褪せしてきていること。

でも着ると気分が上がるし、顔映りもよいように思います。

今後、これに替わるお気に入りが出てくるまでは、頑張ってもらいます。

 

6. ロングダウンコート 黒(フードなし)  10年くらい?

毎年、一番きている定番ダウンコート、欲をいえばフードが欲しい。

今年も頑張ってもらいます。

 

10. ゴアテックス ナイロンコート(ライナー付き) パープル 30年選手

30数年前にスキーに行く時に着るために買ったゴアテックスのアウトドア用コート。当時5万円以上しました。

 

コートというより、ジャケットなのでしょうか。 ライナー自体もキルティングジャケットとして着ることができ、2枚のジャケットとして分けて着ることができます。

もし、コートを1枚だけ残すとしたら、このコートを選ぶことになるでしょう。

災害時や極寒にも対応できるコート。

 

12. ムートン ロングコート 黒 6年

ムートンや毛皮のコート自体が今、時代錯誤的なアイテムなのですが、冬に−20℃になる夫の郷里へ帰る時には必須のアイテムです。

この時ばかりは、ウールやダウンのコートでは寒すぎて、やはりムートンになります。

日本では、ほぼ着ないものなのですが、里帰り用としてキープです。

 

こうしてみると、ミニマリスト的にいえば、まだ多いのでしょうね。

蘭子的には、これでもかなり大胆に捨てたつもりですが。

 

そしてなぜか、すでに30年以上、愛用しているもの、質のよいもの、定番ものといったものがやはり手元に残りました。

 

これって実は、定番ものだけど、市場では微妙に型とか変化しているものなのか?

それとも私がまったく拘らずに着続けているものなのか? 気になるところではありますが。

 

今回、冬物重衣料のコートをあらためて1点1点見直してみると、やっぱり量より質を重視した結果になったと思います。

 

このマイルール、もう少し続けてみようと思います。