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ブロガー筆子さんの本、「1週間で8割捨てる技術」を読んで集中断捨離をしています。

その中で、気がついたことを今日は書きたいと思います。

 

蘭子の家は、父が建てたのが昭和33年、築60年の相当な骨董モノです。

普通ならとっくの昔にボロ屋になっているであろうこの家は、父がきちんとメンテナンスをしていたせいか、まだまだ住むことは可能です。

 

しかし、昭和の家は、とにかく作り付けの収納ばかり。

この収納の多さが、「捨てられない女、蘭子」にとっては命取りになっています。

 

 

収納スペースがあっても、片付かない家

 

昭和に建てられた家、かっこよく言えば、ミッドセンチュリーな感じというのでしょうか。

建具に凝ったり、壁紙ではなく布貼りだったり、リビングは全面木目だったりと、その頃の流行りの感じが、いまとなっては古い感じ(^_^;)・・・なので、かなりリノベをしています。

 

収納スペースについては、昭和のその頃に家を建てられた方なら、よくおわかりだと思いますが、とにかく収納スペースが多い。

 

玄関の作り付けの靴箱と衣装スペース、書斎の作り付けの本棚、キッチンの食器棚、洗面所のタオル棚、和室の押し入れとタンス。

2階も壁一面の書棚と、押し入れ、タンス、半間の収納スペースと、どの部屋にも必ず奥行きのある収納がついています。

 

ですので、本当なら何も外に置かなくてもよいほど収納スペースには困りません。

でも困らないことが、困る状態なのです。

 
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整理整頓好きな父親がいた頃は、確かに収納スペースにすべてのモノが収まっていたので、モノがテーブルやキッチンにあふれていることは、あまりなかったように記憶しています。

 

でも、私のような捨てられない女、片付けられない女にとっては鬼門なのです。

これだけ収納スペースがあっても、さらに外にモノが在る!

だから食器棚や本棚が必要だったのです。

 

「お〜か〜し〜な〜?」なのですが(笑)

 

そんな状況を打破するために→収納そのものを断捨離する過激派が食器棚を捨てる

 

収納スペースがありすぎると、逆にモノが増えてしまう4つの理由

 

この家で、モノが増えてしまう理由を考えてみました。

 

  • 1. しまったことを忘れて、また同じモノを買ってしまう。

 

よくあることだと思います。

トイレットペーパーの在庫があることを忘れてまた買ってしまう。

ペットシートをカートン買いして、また買ってしまうなどなど、日頃から開け閉めできる収納の状態にしておかないと、ダブって買い物をしてしまいます。

 

  • 2. 収納場所が多いので、どこの何がしまってあるのか把握しきれていない。

 

先日の書斎の飾り棚がそれです。

大量の工具、大工道具、壊れたスピーカーや電化製品のコードやバッテリーなど、どれがどれだか把握できないものが蓄積していても、家族の誰もわかっていませんでした。

1年使わなかった、触らなかったものは、ほぼ不要なものなのです。

 

閉塞感のある部屋の戸棚の中身を断捨離した理由はこちら→人の振り見て我が振り直せ〜汚部屋に住む友人からの電話に触発されて断捨離をしてみた。

 

  • 3. 収納したまま、何年も使わず、挙げ句の果てに無いモノになってしまう。

 

もう何年も開けていない収納スペース、最後に開けたのはいつのことだったか?とか、いつも手前のモノしか見ていないようなスペース。

本当は保管しておかなくてもよいものが置いてあったり、使えるものがしまいっぱなしだったりということがあります。

 

こういったスペースは、年に一度は、見直す必要があります。

 

思った通りのことが現実化してしまった例はこちら→スペース・クリアリングの成果、ガラクタ捨てたら臨時収入をゲット。

 

30年間一度も使ったことのないモノ→ふだん意識していない押入れの布団を断捨離

 

  • 4. 収納して仕舞った服は二度と着なくなり、違う服をまた買ってしまう。

 

あまり着ないからといって、一度収納スペースにいれてしまった服って、また取り出して着ることってあるのでしょうか?

 

毎シーズン、ヘビロテしてしまうのは、ワードローブの手前につるされている服のことがほとんどだと思います。

つまり、奥に仕舞えばしまうほど、記憶からはなくなってしまうということ。

収納スペースというのは開かずの扉になることがあるので、本当に要注意だと思います。

 

いくつも同じようなものをダブって買っていた無駄買い時代の服の断捨離→秋冬衣料のための新しいマイルール「豊かな気持ちになれる?」

 

収納スペース自体も、シンプルで上質に

 

シンプル上質な・・・なんて、たかが収納スペースなのに?と思われるでしょうが、押し入れを開けたらぐちゃぐちゃ、書棚を開けたらぐちゃぐちゃ、だとしたら、その人の心理状態もぐちゃぐちゃなのではないでしょうか。

であれば、やはり少なくとも収納スペースも、「シンプルでスッキリとした状態」をキープしたいもの。

 

一旦、スペースをあけた収納は、そのままの状態をできるだけキープしてみる。

これを自分に課してみようと思います。

 

少しずつ、「収納は半分しかない」と思って不要なものを減らしていくことで、本当に必要なモノだけを収納するという意識に変えていけるのではないかと思っています。