家の中の細々したモノを片付けていくと、文房具、筆記具、メモなどの紙モノが意外に多くてびっくりします。

増えすぎた暮らしの道具、はっと気づくと、とんでもないことになっています。

 

気づいたものから・・・と、 今日はリビングの小引き出しで目についたハサミを処分しようかと並べてみました。

キッチン、裁縫箱、洗面台、旦那の書斎机、息子の机、私の仕事部屋、取り出してみたらこんなに・・・

 

今日は、断捨離したこの大量のハサミについてです。

 

暮らしの道具が汚れていると…

 

馬鹿とハサミは使い用・・・と言いますが、 これは意味としては十分ではない物でも、うまく活用すれば十分にその能力(潜在力)を発揮させることができる、という諺です。

 

馬鹿という言葉が用いられていますが、使われている人間を馬鹿にした言葉ではなく、むしろ使う側の人間の責任を指摘した表現とも言えます。

 

その馬鹿がこんなにある必要はありません。

というより問題は、こんなにたくさんあっても、全てをきちんと使いこなしていない自分にあります。

 

その証拠に汚れているものが多い。

ハサミって使っている自分は気が付いていないですが人前で使う段になって出した時、そのハサミが汚れていると、なんだか自分の素性が分かるような気がしませんか。

 

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我が家に適正なハサミの数は?

 

家族は3人、使う手は3本。

いずれにせよ、こんなにたくさんは不要です。

少し磨きながら、仕分けをしてみました。

 

家中に散らばっているものも、あらためてすべてを数えて状態を確認してみると、手元で使えるものだけに絞ることができます。

 

こちらはALEXとPLUSというメーカーのもの。

グラフィック関係の仕事をする人なら必ず使っているメーカーでステンレス製、切れ味がシャープなので仕事鋏として使っていました。

もちろんプライベートでもこれは手離せません。

 

 

キッチンハサミ、2種。

右側は2パーツに分解できるので汚れがついても洗いやすく使いやすい。

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そしてリビングでは新聞紙をまとめたり、ダンボールを切ったりする時に鋏が必要です。

なのでキッチンとリビングに一つずつキープ。

 

この小さいものは裁縫用、和鋏とゾーリンゲンのハサミ

 

ゾーリンゲンとはドイツの街ですが、刃物の製造で有名なところ。

鶴の形のハサミは父のドイツ出張のお土産でした。

小さいながら切れ味抜群、刃の先が細いのでとても便利なのでキープ。

 

そして今回、悩ましかったのがこちらのハサミたち。

息子が小さい時に使っていたもので刃先が丸いものもあります。

 

これをとっておいて孫のために・・・なんて、ずいぶん先のことを考え出したら捨てられなくなってしまいそうです。

その時はその時で・・・と今回は処分です。

引き出しにいっぱい過ぎる文房具とメモの束→かわいいモノが捨てられないシリーズその1【付箋とメモ帳】

 

こちらも使えることは使えるけれど・・・のレベル

暮らしの道具として、まだ使えるものを、処分するってとても気が引けるのですが。

 

 

 

この4本は裁縫ハサミ。

母が洋裁、和裁をしていたので鋏にはうるさく「布地用のハサミでは絶対紙を切るな」と耳ダコで言い聞かされました。

この裁縫ハサミ、断捨離するの・・・本当に悩みます。

 

刃研ぎに出せば綺麗になるのはわかっているのですが、でもその後、使うことはおそらくないでしょう。

ブルーのものだけキープして他は処分と決めました。

 

そして最終残ったものがこちらです。

事務用、キッチン用、裁縫用、眉用。

そして、先ほどの布地用のハサミ。

息子が1本、旦那が1本、私の仕事用に1本、キッチンの紙用に1本。

キッチンハサミはキッチンとリビングに1本ずつ。

裁縫用に洋、和ハサミ。そしてリビングの引き出しに小1本。

眉用は洗面台と2回の自分の部屋の小引き出しに1本ずつ。

 

24本→ 半分の12本に

ふぅ~っ

 

手放すハサミは、鋏供養に。

 

さて処分する鋏ですが、そのまま捨てるのも気になるので調べてみました・・・鋏供養の日。

8月3日が鋏の日ということで東京 芝 増上寺で供養があるそうです。

 

学校法人「山野学苑」が事務局となって催されています。

美容関係者のみならず、多くの人たちが参加して盛大なイベントになり、

世の務めを果たし終えたハサミを塚に納め、供養法要が厳かに行われているそうです。

 

美容関係や裁縫をされている方なら、鋏を粗末に扱うことはご法度でしょうし供養に出すのもありですが、文房具レベルのものであれば、そこまで深く気にする必要もないと思います。

 

モノが多すぎて使いきれない、使わないモノは処分をしてしまう方が気持ちも断ち切れてスッキリします。

まだまだ身の回りにある使い切っていない暮らしの道具たち、もうひと段落したら、また手放せるような気がしています。